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「友理奈はそのまま寝ててね。」 僕は友理奈にそう言って起き上がり、ティッシュを5枚重ねて持ち、ちんちんを抜きました。 友理奈のおまんこに顔を寄せて、間近で見つめます。 友理奈のえっちな汁で濡れたお尻にティッシュを敷き、おまんこを開きました。 「いい?・・・んっ!・・・」 友理奈が息むと同時に、おまんこから僕の白いのが今回もたくさん流れ出ました。 友理奈の可愛いおまんこが僕の白いので汚れるのは・・・すっごく興奮します! 「もう、いつまで見てるの・・・えっちなんだからぁ・・・」 友理奈が少し赤くなって起き上がり、僕を普通に座り直させました。 「きれいにする?お口に・・・出す?」 友理奈が僕を見つめて聞くんです。出したいのは山々なんだけど・・・ 「また後でおまんこに出せるように、今回はきれいにするだけで・・・」 「うんっ!・・・んっ・・・んん・・・」 友理奈が優しくちんちんを舐めてくれます。出してしまいたい気持ちよさです・・・ 「いきながら出してもらうと、すっごく気持ちよかったでしょう。」 僕のちんちんを舐める友理奈に、佐紀ちゃんがそう言いました。 友理奈はちんちんを舐めながら頷いています。 「・・・はあ・・・桃に悪いことしちゃったなぁ・・・」 「いいのよ、桃は。熊井ちゃんがしなくても、多分1人で先にいってたわよ。それよりさぁ・・・熊井ちゃん・・・」 佐紀ちゃんがもじもじしながら僕と友理奈を見つめます。 「あたしも・・・いいかな?・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに聞くと、友理奈は笑顔で頷きました。 「あっ、でも、おねがい・・・おちんちんでいきたいの・・・いじるのはなしにして。ねっ。」 「佐紀ちゃんちょっと変った?」 佐紀ちゃんのお願いに頷きながら、友理奈がそう聞きました。 「うん、ベッドだと・・・いかせるよりぃ・・・おちんちんでいかせてもらうのが・・・好きになっちゃった・・・」 恥ずかしがって俯く佐紀ちゃんを見て、友理奈が僕に向き直りました。 「ねえ、佐紀ちゃんにも出してあげて。」 好きな女の子に、違う女の子とえっちしてって頼まれるのは、ちょっと困ります。 友理奈の手前喜んでするわけにもいかないし、かと言って嫌々するのも佐紀ちゃんに悪いし・・・ 「ごめんね・・・」 佐紀ちゃんが困っている僕を見つめてそう言いました。 「ううん・・・」 僕が首を振って友理奈を見ると、友理奈が頷いたので、僕は佐紀ちゃんを抱いて寝かせました。 佐紀ちゃんにキスして舌を入れると、いつもと違うちょっと遠慮がちな動きで佐紀ちゃんが舐めてくれます。 「んっ!・・・ぁっ・・・」 僕が佐紀ちゃんのおまんこを指でいじると、佐紀ちゃんが切なそうな声を上げ、唇を離しました。 佐紀ちゃんのおまんこは既にヌルヌルで、僕の指が滑らかに動かせます。 僕はもう一度佐紀ちゃんに舌を入れて、おまんこの穴にも指を入れました。 「んんっ!んーっ!」 口を塞がれた佐紀ちゃんが、目を閉じたまま眉間にしわを寄せて呻きます。 僕の指を暖かく、柔らかく締め付けるおまんこの壁を擦ってあげました。 「あぁ・・・おねがい・・・がまん出来そうにないの・・・あっ!」 佐紀ちゃんの小さな身体とおまんこの中が、震えています。 「佐紀ちゃん・・・入れる前に、舐めていい?」 「んっ!あっ!・・・あんまり持ちそうにないの・・・ちょっと舐めたら・・・入れて・・・」 佐紀ちゃんが涙を溜めた目で僕を見つめてそう言いました。 僕のえっちの師匠がそう言うんですから逆らえません。 僕は佐紀ちゃんに頷いて、体をずらし、可愛いおまんこに移動しました。 佐紀ちゃんの薄毛のおまんこが、僕の指を咥えたままヒクヒクしています。 えっちな汁が次々に溢れて僕の指を濡らしています。 「あんっ!」 僕が指を抜くと、佐紀ちゃんの身体がビクっと震えました。 僕はえっちな汁を溢れさせているおまんこを開き、おまんこの中全体を舐めました。 僕の舌に佐紀ちゃんのえっちな汁がヌルヌルと絡みます。いつもよりちょっと濃ゆいです。 おまんこの穴の中を舐めても、クリを舐めても、佐紀ちゃんは身体をくねらせて身悶えます。 僕がクリの皮を剥いて舐めていると、佐紀ちゃんの忍耐が限界を超えたようです。 「ねえっ!も、もうおねがいっ!・・・もう待てないっ!」 泣いている佐紀ちゃんが可愛そうで、僕は体を起こしておまんこにちんちんを当てました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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久喜このえ(18) お姉さんキャラ。狭間巫女への伝令役。何か奇抜な武器で戦う。シロクロのお姉さん役でもある。 基本は笑顔。 名前 クキ コノエ 久喜このえ 性別 女 年齢 18歳 身長 167 体重 51 スリーサイズ 85 57 79 誕生日 - 5 26 星座 双子座 血液型 O 趣味 料理 特技 相談に乗ること、子供の面倒を見ること 好きなもの お日様、パステル調の物 嫌いなもの 特に無し
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ウッソ 「ただいまー」 お姉さん「あら、おかえり、ウッソ」 ウッソ (!! だ、誰だろう、この湯上り美人……! 濡れた髪が物凄くセクシーだ……!) お姉さん「? どうしたの、なんだか顔が赤いけど……風邪でも引いちゃった?」 こつん。 ウッソ (お、おでこくっつけて体温計られたー! なんだこのありがちなドキドキシチュエーション!?) お姉さん「んー、熱はないみたいだけど…… ってわたし、お風呂から上がったばっかりだから正確に分かるわけないわね。 ええと、この間開発した熱感知用のAI……」 ウッソ 「……AI? ま、まさか、セレーネ姉さんですか!?」 セレーネ「? 何言ってるの、当たり前じゃないの」 ウッソ 「そんな……! こ、こんなの、おかしいですよセレーネ姉さん!」 セレーネ「なにが? ……やっぱり熱があるのかしら?」 ウッソ 「だ、だって、セレーネ姉さんといえば女の人なのにいつも体臭が……! それに常時フケパッパで」 セレーネ「ああ、さすがにちょっと気持ち悪くなっちゃってね。 久しぶりにお風呂入ったんだけど、入ってみると気持ちいいわねー。もう一回ゆっくり浸かってこようかしら。あ、そうだ」 にっこり、と邪気のない笑顔を浮かべるセレーネ。 セレーネ「ウッソも一緒に入る?」 ウッソ 「!!!」 セレーネ「うん、そうしましょ。昔みたいに頭洗ってあげるから」 ウッソ 「おかしいですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」 ダダダダーッ! と物凄い音を立てて駆け去るウッソ。 セレーネ「……? 変な子ね……」 ロラン 「どうしたんですか、セレーネ姉さん」 セレーネ「あ、ロラン。一緒にお風呂でも……」 ロラン 「姉さん……それは思春期真っ盛りのウッソには刺激が強すぎますよ…… 人間、一分野に特化すると常識がなくなるものなんだな……」 セレーネ「? なんのこと? あー、コウ、ガロード、シン。一緒に」 ロラン 「ちょ、血の嵐が吹き荒れますよ! いろんな意味で自重してください!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ウッソ・エヴィン ガンダム一家 セレーネ・マクグリフ
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「あっ!・・・んあっ!佐紀ちゃぁんっ!・・・あぁんっ!もう止めてぇっ!んあぁっ!」 ちぃちゃんは佐紀ちゃんに、お尻をほじられながらクリちゃんを舐められている最中でした。 日に焼けた顔を真っ赤にして喘いでいるちぃちゃんに、雅ちゃんが添い寝して髪を撫でました。 「みやぁ・・・はぁっ!あっ!・・・助けて・・・」 雅ちゃんは泣きながら見つめるちぃちゃんに首を振り、ちぃちゃんのおっぱいを優しく撫で擦りました。 「ちぃだってそのうち中に出せない日が来るんだから、慣れとかないとだめ・・・それに・・・」 雅ちゃんはちぃちゃんの顔を両手で挟んで見つめました。 「ほんとはちぃだって気持ちいいんでしょ?」 雅ちゃんに言われて、ちぃちゃんの赤い顔が更に赤くなりました。 「大丈夫よちぃっ!すっごく気持ちよくなれるからっ!」 「う、うん・・・んっ!んんっ!・・・」 恥かしそうに頷いたちぃちゃんに、雅ちゃんは唇を重ね舌を入れました。 女の子3人が裸で絡み合う姿に、僕のちんちんはさっきから大きくなりっぱなしです! 僕は佐紀ちゃんをちぃちゃんから引き剥がし、雅ちゃんとちぃちゃんを手招きしました。 「なによぉ・・・もう少しでちぃをいかせてあげられたのにぃ・・・」 「それは雅ちゃんに任せて。佐紀ちゃんはちぃちゃんにお尻の見本見せてあげようよ。ねっ。」 不満そうな佐紀ちゃんを、僕はそう言ってなだめてマットに寝かせ、佐紀ちゃんのお尻に舌を這わせました。 「えっ?舐めるの?あっ!入れるんじゃないの?んあっ!」 「うん。いっぱい舐めて入れたら、ローションなしでも雅ちゃん痛くなかったみたいだから。」 「そうなの?あっ!いやぁんっ!そんな奥まで舐めちゃいやぁっ!」 お尻の奥まで僕に舐められて、佐紀ちゃんが足をバタバタさせて珍しく恥かしがっています。 そんな佐紀ちゃんに、雅ちゃんが顔を寄せて耳元で囁きました。 「佐紀ちゃん、ローションない方が気持ちいいよっ!」 「あぁんっ!みやがそんなことさせるからぁ・・・はぁっ!んあぁっ!」 「ちぃのお尻は任せてねっ!がんばって!」 雅ちゃんは佐紀ちゃんと僕のほっぺにチュっとキスしてちぃちゃんのところに戻りました。 言われるまでもなくがんばりますよぉっ!佐紀ちゃんのお尻だって、雅ちゃんに負けないくらい気持ちいいんだから! 僕は佐紀ちゃんを仰向けに反し、右の中指を根元まで佐紀ちゃんのお尻の穴に入れました。 「あっ!んあぁっ!・・・いきなり入れちゃやだぁ・・・」 「ごめんね。クリちゃん舐めながら指出し入れするから、佐紀ちゃんいっぱい濡らしてねっ!」 僕は佐紀ちゃんにそう言って、佐紀ちゃんのおまんこを開き、クリちゃんを舌で舐め剥きました。 えっちなことをするのも好きな佐紀ちゃんは、ちぃちゃんにしてる最中に溢れたヌルヌルで 僕が舐める必要がないほどヌルヌルなんです。 でも、昨日初めて入れた佐紀ちゃんのお尻を柔らかくほぐすために、指でこねくり回すのと いって力を抜いてもらうためにも、おまんこを舐めないわけにもいきません! 僕は佐紀ちゃんのヌルヌルをいっぱい舌に乗せ、その上に僕の唾も乗せ、剥いたクリちゃんに舌を押し付けました。 「んあっ!はぁっ!あぁっ!もっと優しく舐めてよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 佐紀ちゃんの背中が反り上がり、佐紀ちゃんの両手が僕の頭を掴みました。 「痛いの?」 僕が聞くと佐紀ちゃんは激しく首を振り僕を見ました。 「いっちゃいそうなんだもん・・・だからお願い・・・」 見つめる佐紀ちゃんに、僕はゆっくり首を振りました。 「じゃあだめ!佐紀ちゃんが大好きな、吸いながら根っこ舐めるのしてあげるっ!」 「あぁっ!いやぁっ!それされるといっちゃうぅっ!だめぇっ!んあぁっ!」 僕の頭を引き剥がそうと引っ張る佐紀ちゃんに逆らって、僕は佐紀ちゃんのクリちゃんに唇を被せて吸い上げ 吸い出されてちょっとだけ伸びたクリちゃんの根っこを舌で擦り舐めしてあげました。 どんなによく洗ってもそんなところに手が届くはずもなく、クリちゃんの根っこの方は周りよりちょっとしょっぱくて 僕実はここ舐めるの好きなんです。 「んあっ!あっ!イクっ!あっ!いっちゃうってばぁっ!」 最後の抵抗とばかりに、佐紀ちゃんが僕の頭を叩くんです。 でも止めてあげません!いかせるためにやってるんだから! 僕は尖らせた舌先で、クリちゃんを根元から弾くように連続で舐め上げました。 「いぃっ・・イクっ!イクっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕の頭を挟んだ太腿をピクピクさせて、背中を大きく仰け反らせていきました。 佐紀ちゃんのいき方が可愛かったので、僕はサービスで最後にもう1回クリちゃんを強く吸ってあげました。 「だっ、だめぇっ!あっ!・・・はぁっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんの落ちかけた背中がもう1度大きく反り、それからゆっくりマットに落ちました。 佐紀ちゃんのおまんこからお尻の穴のあたりは、何でも入りそうなくらいヌルヌルです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「で、話ってなに?」 みんなで居間に移動すると、佐紀ちゃんがまあさんにそう切り出しました。 まあさんはここに来た用件を思い出したようで、またちょっと不機嫌になりました。 「今日、千奈美が朝から様子がおかしかったから、どうしたのって聞いたのよ。そしたら桃が連れてきた新人と ・・・えっち・・・しちゃったって言うじゃないっ。」 「それで?」 「それで身体おかしくしちゃったのかと思ったら・・・またしたくなっちゃって何にも手につかなかったらしいの。 この子もきっと同じだろうから、あんた達2人からこの子を守ってあげてって言われたのっ!」 まあさんがそう言って僕をチラっと見ました。でも、僕が立てたままのちんちんが目に入ったみたいで、すぐ目を逸らしました。 「ふーん、そうなの。で、どうなの?今日1日ぼーっとしてたの?」 佐紀ちゃんが僕に聞きました。 「ううん。なんだかいつもよりスッキりしてたけど・・・」 僕の答えを聞いた佐紀ちゃんは、予想通りの答えだったみたいで、まあさんに反論しました。 「男と女の違いよ、まあさん。男は出せば出すだけスッキりするのよ。女はそうはいかないけど・・・ねえ、桃。」 「桃も佐紀ちゃんも大変だったのよ、今日1日っ!パンツが濡れちゃって・・・本物を知っちゃうとだめねぇ・・・」 まあさんは何も言い返せず、僕のちんちんをチラチラ見ています。 「で?まあさんはどうするの?せっかく来たのにしないで帰る?」 「えっ?・・・」 佐紀ちゃんに聞かれ、まあさんは迷っているようです。 「していけばぁ。おちんちんもせっかくこんなになって待ってるんだしぃ。」 「な、何言ってんのよっ!」 桃ちゃんにまあさんが怒っています。まあさんは佐紀ちゃんには優しいのに・・・ 「何か今日はご機嫌ななめねぇ?あっ!」 桃ちゃんが鞄をゴソゴソしはじめました。 桃ちゃんが手帳を取り出してページをめくり、ニヤっと笑いました。 「なぁんだ、まあさんあの日なのねっ。」 まあさんの顔が赤くなりました。 「なんで知ってんのよ・・・」 「部員の管理は副キャプテンの仕事だもんっ!当然よっ!」 そう言って桃ちゃんが見せた手帳には「部員排卵管理帖」と書いてありました。 「えーっと・・・まあさん4日目かぁ、もう血はあんまり出て来ないよね。」 「えっ・・・う、うん・・・」 「まあさんは25日周期だからぁ・・・どうする?中で出せるの今日までだよ。」 「えっ!そうなのぉ?・・・」 桃ちゃんにそう言われて、まあさんがちょっと困ったような顔をして考え込みはじめました。 「まあさん気持ちいいわよぉ、してみなさいよぉ。ねっ。」 「う、うん・・・あたしとも・・・してくれる?」 佐紀ちゃんに囁かれて、まあさんもやる気になったみたいです。 僕は嬉しくて、笑顔で頷きました。 まあさんもそれを見て笑ってくれました。 「それにしても桃、あんた何で中で出せる日が分かるのよ?」 まあさん不思議そうに桃ちゃんに聞きました。僕も不思議です。 「初潮が来たら荻野式っ!常識よっ。ちゃんと管理してあげるから、生理が来たら毎回教えてね。」 珍しく真顔で答える桃ちゃんに、まあさんは素直に頷きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は雅ちゃんをうつ伏せにしました。 出し入れがし易いように、お尻だけちょっと突き出させたいんですけど、雅ちゃんは完全に力が抜けちゃってだめなんです・・・ 僕は仕方なく1回抜いて、雅ちゃんをもう1度仰向けに反しました。 「んっ!んあっ!・・・も、もうだめぇ・・・おねがい・・・」 僕がちんちんを入れ直すと、雅ちゃんは泣きながらそう言いました。 「雅ちゃん、次は僕も出すからね。いっしょにいこうね。」 「うん・・・おねがいね・・・出して終わってね・・・みや、おかしくなっちゃう・・・」 「うん。雅ちゃんがいったら出すからね。」 「はあっ!あっ!いきなりそんな速くっ!あっ!いやっ!あぁっ!」 僕が全開で出し入れすると、雅ちゃんは身体に力が入らないため、身体をクネクネさせて身悶えました。 でも、おまんこだけはすごい力で僕を締め付けます・・・出ちゃいそうです・・・ 僕は一旦動きを止め、雅ちゃんの両足を伸ばして閉じさせました。 僕は雅ちゃんの両太腿を跨いで体を重ね、上からちんちんを落としました。 「んあぁっ!そんなにしたらっ、クリちゃんがぁっ!はあっ!」 無理な角度で出入りするちんちんが、雅ちゃんのクリちゃんを擦ります。 力が抜けていたはずの雅ちゃんの身体が、僕の下で反り上がりました。 かなり無理がある角度のため、僕のちんちんは先っぽだけが雅ちゃんに出入りするんです。 イク寸前のすっごく締まる雅ちゃんのおまんこに先っぽを舐めるように擦られて・・・あうぅ、出ちゃうぅ・・・ 「雅ちゃんっ!出るっ!出るよぉっ!」 「いぃっイクっ!イクから出してぇっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっあぁっ!・・・」 雅ちゃんがいきました。お、おまんこがっ!あっ!も、もう・・・ 「み、雅ちゃーんっ!出るぅっ!・・・あっ!・・・あっ・・・」 「あぁっ!・・・出てるぅ・・・あついぃ・・・あっ・・・」 いってる最中の雅ちゃんの中は、壁が微妙に動いて気持ちよくって・・・ 僕が出すと、雅ちゃんの中の動きが激しくなって・・・あぁっ!出してる先っぽが擦れますぅ・・・ 僕は雅ちゃんに体を預け、たくさん出して雅ちゃんにヌルヌルを足しました。 246 名前:fusianaman 投稿日:2006/05/02(火) 10 08 50 僕は白いのを出し終わったちんちんが抜けてしまわないように、雅ちゃんの両足を足で開かせ、間に体を落としました。 「はあっ!・・・んんっ!・・・」 「うあっ!・・・あっ!・・・」 根元までちんちんを押し込むと、気持ちよくって2人で声を出しちゃいました。 「雅ちゃん、気持ちよくっていっぱい出ちゃった。ありがと。」 「ううん・・・みやの方こそありがと・・・こんなにいかされたの・・・はじめて・・・」 雅ちゃんが恥ずかしそうに赤くなって僕を見つめました。 そして、お互いに引き寄せられるように唇を重ね、舌を舐め合いました。 僕と雅ちゃんの唇が離れると、佐紀ちゃんがちょっと赤い顔でティッシュの箱を僕に渡しました。 僕は体を起こしてティッシュを抜いて重ね、雅ちゃんの両足を膝を曲げさせて開きました。 「雅ちゃん、おまんこから白いのが出るの・・・見ていい?」 僕が聞くと、雅ちゃんは恥ずかしそうに頷いて、そっと目を閉じました。 僕はゆっくりちんちんを抜きました。 僕の引き抜く動きに、雅ちゃんが身体をピクピクさせて反応します。 ちんちんを完全に引き抜きおまんこを開きました。 「あっ!・・・」 雅ちゃんの恥ずかしがる声と同時におまんこが締まり、白いのがドロっと塊で出てきました。 僕が指を放しておまんこを閉じても、まだドロドロ出てくるんです。 「ごめんね雅ちゃん・・・こんなに出しちゃって・・・あっ!」 「ど、どうしたの?」 僕が変な声を出したので、雅ちゃんがびっくりして起き上がりました。 「ごめんね・・・白いのが出てくるおまんこ見てたら・・・大きくなっちゃった・・・」 雅ちゃんのおまんこをティッシュで拭きながらそう言うと、雅ちゃんは僕に微笑んで・・・あぁっ! ちんちんを舐めてきれいにしてくれました。き、気持ちいいですぅ・・・ 雅ちゃんにちんちんを舐めてもらってきれいになったけど、お風呂に入ることになりました。 僕と雅ちゃんと佐紀ちゃんでお風呂に向かいます。あれ? 「ねえ、桃ちゃんは?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんがベッドの脇を指差しました。 そこにはスカートがめくれて、パンツに手を突っ込んだまま倒れて、ピクピクしている桃ちゃんが・・・ 「あぁ、またいつもの・・・」 「ほんっと、堪え性がないんだからぁ・・・」 ちょっと呆れた僕と佐紀ちゃんは、オナニーで気絶した桃ちゃんを放って、雅ちゃんを連れてお風呂に行きました。 脱衣所に着くと、佐紀ちゃんがもじもじして僕を見つめるんです。 「どうしたの、佐紀ちゃん?」 「なんでもないよ・・・先に入ってて・・・」 佐紀ちゃんの顔が真っ赤です。なんか変です。 「あっ!もしかして佐紀ちゃんっ!」 「あっ!だめっ!・・・」 僕は佐紀ちゃんのスカートに手を入れ、パンツの股布の部分に指を当てました。 佐紀ちゃんのそこはヌルヌルで、すごいことになっちゃってます! 恥ずかしがる佐紀ちゃんの制服を脱がせると、パンツは両脇を残して色が変るくらいに濡れちゃってました。 「佐紀ちゃんどうしたの?こんなに濡らしちゃってっ!」 雅ちゃんが驚いて佐紀ちゃんに聞きました。 「何回もいかされてるみや見てたら・・・昨日のこと思い出しちゃったんだもん・・・」 「昨日のことって?」 佐紀ちゃんが俯いて恥ずかしそうに雅ちゃんを見上げました。 「昨日ね、佐紀もこの子に泣かされちゃったの・・・連続でいかされちゃって・・・」 「す、すごい新人さんだったのね・・・」 それを聞いた雅ちゃんが僕を振り返って、目を見開いて僕を見つめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んんっ!んっ!んんーっ!」 雅ちゃんが金玉袋を吸いながら呻いてます。きっと 「2人がいったら出させてあげるっ!」 とか言ってるんです!分かったよぉ、雅ちゃんっ!それまでがまんするよぉっ! 僕は狂いそうな気持ちよさの中、歯を食いしばってりーちゃんのお尻の穴をちんちんで抉り続けました! 「んあっ!いやっ!お尻がぁっ!んあぁっ!おまんこがぁっ!あぁっ!みやだめぇっ!クリちゃんがぁっ!」 あうぅっ!りーちゃんのお尻の穴が食い込むぅっ!きっとりーちゃんは剥かれたクリちゃんを雅ちゃんに直接擦られてるんです! 「すっ!吸っちゃだめぇっ!んあぁっ!イクっ!もうだめぇっ!」 佐紀ちゃんも変な声を上げて叫びました!まあさんが雅ちゃんに教わったクリちゃんの剥き吸い舐めをしてるんです! こうなったら僕だってっ! 僕は早く白いのが出したくて、2人が早くいけるようにちんちんをこれ以上ない速さで大きく出し入れしました! 「んあぁっ!もうだめぇっ!おねがい佐紀ちゃんっ!先にいってぇっ!おねがぁいっ!」 「いやぁっ!ひとりはいやぁっ!梨沙子ぉっ!いっしょにぃっ!いっしょにいってぇっ!んあぁっ!」 「いこうっ!佐紀ちゃんいこうっ!りーもうがまんできないのぉっ!」 「うんっ!佐紀ももうだめなのぉっ!」 佐紀ちゃんが振り向き、りーちゃんと四つん這いのまま見つめあって、2人の両足がワナワナ震え始めました! 「梨沙子ぉっ!イクっ!佐紀いっちゃうぃっ!あっ!イクぅっ!・・・」 「佐紀ちゃぁんっ!りっ、りーもイクっ!いぃっ、イクぅっ!・・・」 「んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんとりーちゃんが全身を細かく震わせながらいきました! あぁっ!雅ちゃんそんなぁっ!急に金玉吸うの止めたりしたらっ!ぼっ、僕ももうっ! 「りーちゃぁんっ!でっ、出るぅっ!あっ!んあぁっ!あぁっ!あっ!・・・あっ!・・・」 「いっ、いやぁんっ!りー今いってるのにぃっ!んあっ!出てるっ!あっ!あっ!んあぁっ!」 僕の白いのがお尻の中に流れ込むと、りーちゃんはブルっと身体を震わせて、お尻の穴をヒクヒクさせました。 僕はあまりの気持ちよさに中腰で居られず、りーちゃんの背中に体を預けました。 僕とりーちゃんと佐紀ちゃんは3人で四つん這いで重なり、背筋を突き抜ける快感にしばらく体の震えが止まりませんでした。 「んんっ!あっ!・・・はぁ・・・もうっ!あんた達わぁっ!」 佐紀ちゃんがりーちゃんの下で這い上がり、自分でお尻からちん太くんを抜いて這い出して来ました。 佐紀ちゃんはまだ力が入らないのか、マットに女の子座りのまま僕達4人を照れ笑いしながら見ています。 「まあも次から佐紀ちゃんをいかせてあげられそうよっ!」 「もうっ!まあさんのえっちぃっ!」 佐紀ちゃんのいかせ方が分かったまあさんが得意げに言うと、佐紀ちゃんはまあさんのでっかいおっぱいに飛び込んで 谷間に顔を埋めて抱きつきました。 まあさんが佐紀ちゃんを抱きしめて髪を撫でているのを見ながら、僕はりーちゃんの腰を両手で引っ張りました。 マットに座り込んだ僕の上に、りーちゃんが女の子座りで乗っかる形になりました。 「梨沙子は何回お兄ちゃんに出されたの?」 「ん?3回だよ。」 その答えを聞いた雅ちゃんが僕を見つめてニヤっと笑いました。 「じゃあ梨沙子は身体を前に倒して、マットに両手を着いて。」 「うん・・・」 りーちゃんが言われた通りにすると、雅ちゃんがりーちゃんの腰を抑え、佐紀ちゃんとまあさんが覗きに来ました。 「じゃありーちゃん、ちんちん抜いちゃうよ。」 「うん・・・んっ!あっ!・・・あっ!んあっ!・・・はぁ・・・」 みんなに見られてる中、りーちゃんの可愛いお尻の穴をめくり上げながらちんちんが出て来ました。 りーちゃんは身体を押し広げる感覚が久しぶりに抜けて安心しきった顔で大きく息をしています。 前屈みの女の子座りのまま目を閉じていたりーちゃんが、急にソワソワしはじめました! 僕と佐紀ちゃんと雅ちゃんだけは、この先何が起こるのか分かってます! だから雅ちゃんはりーちゃんの腰を動けないように押さえつけてるんです! 「みっ、みやっ!おねがいはなしてっ!」 「なに?どうしたの梨沙子ぉっ?」 雅ちゃんがいじわるな顔で笑ってます!佐紀ちゃんまでりーちゃんの両膝の裏に手を置いて押さえはじめました! 「あぁっ!はなしてぇっ!あっ!あっ!いっ、いやぁっ!」 ブっ!プピっ!っと音がして、りーちゃんのお尻の穴から僕の白いのが飛び散りました! 「見ちゃいやぁっ!あっ!またっ!あぁっ!だめぇっ!みんな見ないでぇっ!いやぁっ!」 りーちゃんはもう1度白いのを飛び散らせると、諦めてお尻の力を抜いたんです! 緩んだりーちゃんのお尻の穴からは、僕がいっぱい出した白いのがトロトロと流れ出て、マットに糸を引いて垂れて行きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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お姉さんの香り(おねえさんのかおり▼) 詳細 お姉さんの香り (いずみコミックス) 作者 パルコ長嶋 ジャンル 母属性 年上属性 マゾ属性 出版社 一水社 (2006/6/23) ISBN-13 978-4870766372 価格 本体857円+税 内容 女子校潜入☆ 女子校生二人・少年 女装が趣味の少年。 姉の女子校に潜入するが、 見つかってしまいエッチな取り調べを受ける。 公園デビュー お姉さん・少年 公園でお姉さんとセックス。 お互いの匂いを嗅ぎ合う。 キケンな姉貴 姉・弟 弟を実験台にしてエッチテクを磨く姉。お尻責め。 隣りの朝子さん 幼馴染二人 受験に失敗した少年。 落ち込んで引きこもった少年を お隣のお姉さんが押し倒す。女性リード。 母子の食卓 実母(未亡人・サド)・息子 夫を亡くし女手一つで息子を育ててきた母。 サド属性。 たまの休みに「母親」になるが、息子がかわいくてつい苛めてしまう。 家政婦は見た!? メイド二人・少年 同級生の少年の家に雇われているメイドさん。 学校ではクールな彼女。しかし少年の前ではメロメロで……。 相思相愛で想いが通じた二人のラブラブセックス。 テレフォンSEX 実母・息子(ショタ) 彼女と電話している息子にフェラチオ→後背位でセックス。 ニョッキリキノコ狩り 女子校生二人 怪しい薬を飲んでふたなりになってしまった少女。 同じ薬を飲んだ友達とトイレでふたなりレズ。 コンビニラブ お姉さん・少年 コンビニで年上のお姉さんに誘惑された少年。 痴女気味のお姉さんに逆狼される。 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント パルコ長嶋氏初単行本。表題作どおり、年上のお姉さんがメインの本です。微妙にマゾ属性。「うふふ、かわいいわ坊や……」という感じでしょうか。氏にはこのまま「年上のお姉さんのパンストを嗅ぎながらいけないイタズラをされてやさしく筆おろしされる道」を突き進んでほしいものです。急激に絵がうまくなっています。これからが期待大の作家さん。-- 管理人 (2007-04-03 20 30 57) この本は気に入りましたか? 選択肢 投票 はい (3) いいえ (0)
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さあ、最後はクリちゃんです。 でも今はいかせない約束なので、皮は剥きません。 吸ったりも出来ません。 皮の上から優しく舐めてあげるんです。 桃ちゃんががまん出来ずに 「もう入れてっ!」 って僕にお願いするように、触るか触んないかくらいのこそばゆい感じで舐めるんですっ! 僕は舌を上下に激しくレロレロさせながら、ゆっくりクリちゃんに近づけました。 「んっ!んあっ!あっ!それいやぁっ!あぁんっ!だめぇっ!」 桃ちゃんは僕がもっと強く舐めると思ってたみたいです。 もどかしそうに上半身をクネクネさせています。 でもだめなんだよ桃ちゃんっ!いかせない約束なんだから、クリちゃんで気持ちよくなっちゃだめなのっ! ほうらっ!もっと早く動かしちゃうよっ! 「あぁんっ!もっと強くぅっ!いじわるしないでぇっ!」 敏感なクリちゃんを軽ーく舐められて、桃ちゃんはかなり焦れてきてます! もうちょっとかな? きっともうすぐ桃ちゃんはいきたくなってちんちんを欲しがるはずです! 桃ちゃんのクリちゃんは、僕がなんにもしてないのに、皮から半分くらい中身を見せはじめてます。 よおしっ!中身も軽ーくやっちゃうぞっ! 「あっ!んあぁっ!おねがぁいっ!桃いきたいよぉっ!いかせてよぉっ!」 桃ちゃんはもう耐えらんないみたいですっ! 僕は顔を上げて桃ちゃんを見上げました。 「桃ちゃん、クリちゃんでいきたいの?」 「・・・」 桃ちゃんは半泣きの顔で僕を見つめ、首を激しく振りました。 「桃ちゃんはどうやっていきたいの?」 「あぁんっ、いじわるぅっ!おちんちん入れてっ!おちんちんで桃をいかせてっ!おねがぁいっ!」 桃ちゃんが僕を見つめながら泣いちゃいました。可愛っ! 僕は桃ちゃんに頷いて体を起こしました。 僕のちんちんは入れたいのをがまんしておまんこを舐めていたので、がまん汁でヌルヌルです。 僕はちんちんを右手で持って桃ちゃんの入り口に合わせ、桃ちゃんに体を重ねました。 「桃ちゃんいい?入れちゃうよ。」 「うん・・・焦らすんだもん・・・辛かったよぉ・・・」 「ごめんね。」 僕は泣いてる桃ちゃんの髪を左手で撫で、桃ちゃんが泣きながら微笑んで頷いたのを見て、ちんちんを桃ちゃんの中に進めました。 「んっ!・・・んんっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「桃ちゃん、全部入ったよっ!」 「うんっ!桃にも分かるよっ!奥に当たってるの分かるよっ!んっ!・・・」 ゆっくり入れて見つめると、桃ちゃんは嬉しそうに笑って僕を抱きしめキスしました。 僕は桃ちゃんに入れたまま動かず、桃ちゃんの柔らかいお肉に包まれながら舌を舐めてもらいました。 桃ちゃんが僕の舌を舐めながらもじもじするもんだから、動かなくても中で擦れて気持ちいいんです! 「んっ!んんっ!・・・ねえ、動いて・・・」 桃ちゃんがキスを解いて僕を見つめました。 「うん。桃ちゃん、ゆっくり動いていい?」 「うん。速いと桃が先にいっちゃうもん。最初はいっしょにいきたいの、任せるからお願いね。」 「うんっ!」 僕は笑顔で頷いて桃ちゃんを抱きしめました。 あんまり大きく速く動かないように、桃ちゃんを抱きしめてするんです。 「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・はぁっ!あっ!・・・」 僕がゆっくり動きはじめると、桃ちゃんは僕の背中にまわした手に力を込めて、僕をギュっと抱きしめ返しました。 両足も僕の脇腹を挟んでキュっと締め付けます。 両足に力を入れた桃ちゃんのおまんこは、僕のちんちんをすべての方向からきつく締め付けるんですっ! きっ、気持ちいいんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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目次 【時事】ニュース RSS 口コミ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース gnewプラグインエラー「お掃除フェラ」は見つからないか、接続エラーです。 RSS gnewプラグインエラー「お掃除フェラ」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/セックス ★★★ 研究/後戯 ★★★ 研究/オーラルセックス ★★★ 研究/フェラチオ ★★★ タグ 未整理 最終更新日時 2012-08-04 冒頭へ